発酵と腐敗の違い

私が本で述べたであろう。
細菌は強すぎるから、戦っても無駄!
しかし、人間は自分が偉い!
細菌は最低の生き物!と思い、いろいろやっているが、絶対無理!
彼らが一番偉いのだ

医学部で今本当に細菌が強くなり困っているのだ!!
彼らは抗生物質を作ればと願っているが、無理!
細菌は抗生物質を叩くのは、おちゃのこさいさいである。
彼らが欲しいのはエネルギ−である。それを与えれば、彼らは簡単に手を引くのである。

独り言!
どうして医学はエネルギ−を無視したがるのであろうか?
もし認めたら、今までの医学は何であったのであろうか!と思うからであろう。

発酵と腐敗の違いは、物のエネルギ−が整っているか否かである。
発酵物質例えば納豆でも台所に置いておくと簡単に腐敗となるのである。
それは、今まで整っていたエネルギ−が乱れるからである。
もし、これらの腐敗納豆を食べれば、間違いなく食中毒を起こすのである。

手を動かすにも、最低限のエネルギ−が必要であり、目を開ける時も最低限のエネルギ−が必要なのである。
我々がこのように当たり前の生活が出来ているのも、地球という星に特別のエネルギ−があり、
それと宇宙エネルギ−が共鳴し、全ての臓器に入るから、今思った事が出来ているのである。

エネルギ−は温度と密接な関係にあるのである。
温度が上がれば、エネルギ−が乱れ、温度が下がればエネルギ−も整うのである。
この良い例が水 すなわち蒸気、水、そして氷である。
蒸気が見えない理由は蒸気のエネルギ−が非常に乱れているためであり、
水が見えるのは、エネルギ−が幾分整っているからであり、
氷があのように個体として見られるのは、エネルギ−が非常に整っているからなのである。
氷も溶けると蒸気となり空中に上がり、そこで冷やされて雲となり、そして雨として降ってくるのである。

しかし、化学物質がこの循環を狂わし、今現在の雨は化学物質一杯の雨となっているから、我々がその酸性雨に当たると痛い!と感じるのである。
またその酸性雨を料理に使うから、血液を汚し、病気例えばガン、リウマチ、肝炎、腎炎、アルツハイマー病、などにかかってしまうのである。
一旦、これらにかかったら、治らない理由は、化学物質が分解処理出来ないからである

例え、この考えが否定されたとしても、本当の事である。

地球は宇宙の中心だと思っている人々に
「違う!地球は宇宙の銀河系の端の一つの天体であり、例え何兆個の天体があろうとも、生命を維持出来ている星は地球だけである!」

と訴えても、理解出来ないであろう。

しかし、この考えを世間に問うつもりである。

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