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私自身が32歳で渡米し、当時の最先端医療を研究しながら免疫・腸内細菌、そして癌等に関連する項目を調べるために医学の分野のみならず、地質学や天文学をも研究した30年間、私の研究の結論は、
「地球エネルギー」と「発酵便」の大切さです。
我々の体は35億年というとても長い時間を経て作られており、その間数多くの細菌やウイルスと闘い続けた結果、自然治癒力、すなわち免疫が備わりました。
このサイトは、免疫力を大切に維持しみなさんの体を健康に過ごすための情報を発信いたします
「地球エネルギー」と「発酵便」の大切さです。
我々の体は35億年というとても長い時間を経て作られており、その間数多くの細菌やウイルスと闘い続けた結果、自然治癒力、すなわち免疫が備わりました。
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大野良隆( おおの よしたか)、医学博士。
1972 年、久留米大学医学部卒業。 1982 年、奈良県立医科大学にて「腸内細菌と癌」との関係で博士号取得。 元米国AMC センター・ガン研究所主任研究員、元米国ヘザーヒル研究所主任研究員。 |
日本、アメリカ、シンガポールで10 万人以上のガン患者・アルツハイマー患者などを診察した大野良隆が、最後にたどり着いた「病気に負けない生活法」。在米30 年のガン・腸内細菌の研究から得た「健康になるための5 つのポイント」を紹介。
詳細はこちら |
大野良隆が本サイトで説明する記事や内容については、個人研究の結果からの意見であり、特定の思想や組織については全く関連はありません。